2023年1月4日、ジョングクとイ・フィミンの2ショットがInstagramにアップされたことからコラボするのでは?と話題になっています。
昨年11月、ジョングクはライブ配信を通してしばらくスケジュールは入っていないと発言していたので、まさかの急展開でした。
これまでに分かっている情報についてお伝えしていきますので、ご覧ください!
ジョングクがイ・フィミンとコラボ予告!?
ジョングクは「2022 FIFAワールドカップ」の開幕式で公式テーマソングを披露して以降、あまり音沙汰がないまま年を越しました。
そんな中、イ・フィミンのInstagramにジョングクとの2ショットが投稿され、コラボするのでは?と話題になったのです。
Instagramに投稿されたジョングクとフィミンの2ショット
イ・フィミンのInstagramに投稿された写真と動画。2枚目にジョングクとフィミンの2ショットが写っています。
ニコニコの笑顔でウインクをし、フィミンの隣でポースを決めているジョングク。変わらずに長髪ということもあり、男らしさが溢れていますね。
フィミンが投稿した7枚の写真の中でジョングクが写っているのは1枚。この他には、パリの風景をバックに撮った写真などが投稿されています。
この中にジョングクとの2ショットが盛り込まれていることから、ジョングクもパリにいたのではと噂されていましたが、真相は謎のまま。
新年早々、フィミンのInstagramを通してジョングクの元気な姿を見ることができテンションが上がったARMYも多いことでしょう。
ジョングクがコラボすると言われている理由
ジョングクとイ・フィミンの2ショットが投稿されてからなぜ、コラボするのでは?と言われているのでしょうか。その理由について詳しく見ていきましょう。
ジョングクとフィミンのコラボに期待の声が上がっている理由は、フィミンは韓国の有名音楽プロデューサーだからです。
イ・フィミンは、「GroovyRoom」という2人組のグループで活動しています。
1994年生まれで若手の類に含まれるにもかかわらず、「Jay Park」、「Sik-K」、「元SISTAR ヒョリン」など人気アーティストやアイドルに多数の楽曲をプロデュース。
そして、韓国のみならず日本のアーティスト「SKY-HI 」とラッパー「 SALU」にも楽曲をプロデュースしています。
そんな実力の持ち主との2ショットから、ジョングクとフィミンがコラボするのでは?という噂がたったのです。
2022年ジョングクがコラボしたのは誰?
2022年6月14日、バンタン会食を通してソロ活動を本格化させていくと発表がありましたよね。
その10日後にジョングクがソロで海外アーティストとコラボをし、ソロ活動が本格的に始動したのです。
それでは、2022年にジョングクがコラボしたアーティストを見ていきましょう!
チャーリー・プース 6月24日リリース「Left and Right」
チャーリー・プースはアメリカの歌手として活動をしており、K-POP好きとして知られています。
ジョングクとのコラボ曲である「Left and Right」はチャーリーがプロデュース。「スムーズにレコーディングを行うことができ、ジョングクが完璧すぎた」と制作秘話を語っていました。
MVではジョングクの可愛い姿を見ることができます。
曲中に何度か出てくる「Oh, no (Oh, no)」という歌詞がとても頭に残り、ついつい口ずさんでしまうような曲です。
ベニー・ブランコ&スヌープ・ドッグ 8月5日リリース「Bad Decisions」
ベニー・ブランコはアメリカのアーティスト、プロデューサーなど幅広く活動。スヌープ・ドッグはアメリカで活動するヒップホップ界の大御所。
このコラボでは、ジョングクだけでなくジン、ジミン、テテのボーカルライン4人が参加しています。
そんな2人がBTSのボーカルラインとコラボした「Bad Decisions」が8月にリリースされました。
ベニー・ブランコは以前からBTSの大ファンで生粋のARMY。MVにBTSは出てきませんが、ベニー・ブランコのBTS愛が盛り込まれた映像にARMYも楽しめること間違いありません!
まとめ
イ・フィミンのInstagramにジョングクとの2ショットが投稿されたことからコラボするのでは、と注目されました。
それに伴い、2022年にジョングクがコラボしたアーティストをまとめました。
フィミンとのコラボ情報は定かではありませんが、今後の展開に期待を込めながら最新情報を待ちましょう!
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